約 521,937 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1013.html
718 名前: NPCさん 2005/04/30(土) 01 31 25 ID ??? 困ったちゃん報告 先日オンセで遊んだんだが、シナリオの中盤まで自分のキャラ自慢を続ける奴に遭遇した。 キャラの裏設定からはじまり、自分のキャラが凄い事をアピールする為にタグまで使用してやがんの。 肝心のセッションのほうには全く頭が回っていないようで、GMを含め参加者もそれとなく雑談を控えるように仕向けたのだが効果は無し。 結局、雑談の方は全員無視する事によってセッション内での発言もするようになったのだが、判定に成功するたびにキャラ自慢。 「わたくしの○○○は、この分野においては神ですから……orz」ってな具合にな。 失敗すれば、「○○○が失敗したなら、凡人には不可能ですね。なんたって、○○○は神ですから…orz」ってな感じだ。 GMが技量のある人だったので、上手く調整してセッション自体は穏便に終わったのだが、もう二度と同じ卓を囲みたくないと思った。 セッション終了後の感想が、「話の流れがさっぱりでした」だと。 やれやれだぜ… 757 名前: NPCさん 2005/04/30(土) 23 14 26 ID ??? うちの鳥取にもいるぞ。 人の話をきかない自己チューな所や自らの発言を見直さないところまでやつにそっくりだ。 アリバイがあるので本人ではないものの似たやつはいる物なのだと実感。 スレ63
https://w.atwiki.jp/ibunden_susano/pages/43.html
由之島 空木(ゆのしま うつぎ) 由之島 砥胡(ゆのしま とのこ) 種族:刃香冶家の分家の人間 身長:約150cm 所属:日本 性格:[外向き]表面上は冷静、必要程度の社交性、自我を抑えている、若さゆえの猪突猛進、使命優先 トノコの方がおしゃべり好き ウツギは慎重 [内向き]甘いもの好き、卵大好き、料理好き、母親思い、寒さが苦手、刃香冶宗家の人間はやや苦手 愛称: 関連人物:刃香冶 縁(面識あり)、遠祖(追跡対象) 備考: 来歴と設定(公開用) 刃香冶家が様々な土地神と関わった際に、とある蛇神の血筋が入った家系。 白銀と金の色素がそれぞれに強く出た珍しい容姿は、その異形の血が濃くでた為。 トノコの母親、ウツギの母親同士が双子であり、姉妹ではなく数ヶ月違いで生まれた従姉妹同士。そのために互いの容姿は良く似ている。 遠祖が出奔の際に、刃香冶家から持ち去った「代々の家宝としていた般若の面と刀」を「賊」から取り戻せ、という命令で遠祖を追っている。 「由之島」は分家の中でも能力のある家系だが、一族の強化や土地を広げる為に土地神達との関わりを重ねた代償により、 血筋に人外ともいえる異形奇形が生まれやすく蔑まされている為に、命令の真意は知らされていない。 来歴と設定(非公開・裏設定) 原案者以外で追記したい内容・案は、上記文中を実際に変更・追記する前に、まず以下に書いて下さい(皆で検討するため)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16851.html
1 梓澪 ※澪ちゃん誕生日SS・百合系 2012/01/16 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326718757/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る すごくいい話だった -- (名無しさん) 2012-02-15 00 44 19 澪、君は自分で気付いている以上に、皆から愛されているのだよ、幸せに。 -- (前編も呼んでくれ。マジ泣く) 2012-01-18 02 41 30 感動した -- (名無しさん) 2012-01-17 23 21 47 ムギちゃん切ない裏設定があるんじゃないかと思いつづけて半年 -- (名無しさん) 2012-01-17 19 28 42 良いですな。 -- (通りすがり) 2012-01-17 18 27 47 本当に2人でいると姉妹みたいだよなww そんな澪梓が大好きです -- (名無しさん) 2012-01-17 17 56 48 ↓↓↓わかる。すっっっごいわかる。 澪梓、お幸せになぁーっ!! -- (名無しさん) 2012-01-17 13 30 35 澪梓大好きだ -- (名無しさん) 2012-01-17 09 19 49 素晴らしい -- (名無しさん) 2012-01-17 07 19 29 途中の自殺フラグに焦ったが、そんなことはなくて良かったぜ。 互いに真面目な澪と梓だからこそ、この二人には幸せになってもらいたいものだ。 -- (名無しさん) 2012-01-17 03 29 54
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/600.html
翠「マスタ~、僕をお寿司食べに連れていってよ~ですぅ!回ってるやつでいいですから~。ごろにゃーん。」 翠星石が胸にすがりつきながらおねだりしてくる。 マ「・・・で、なぜそれをわざわざうちに来て言うのかな?」 蒼「それってもしかすると誰かの真似のつもりなのかな?うん?」 翠「のりに言っても学生二人+α暮らしの家庭じゃそんな余裕はねえと一蹴されちまったです。」 マ「それでたかりに来られても困るんですがねえ。」 翠「まあまあ、いいじゃねえですかあ、だんなぁ。もしも寿司を食べに連れてってくれたら 蒼星石にあ~んなことやこ~んなことをしても不問にしてやるですよ。ひっひっひ・・・。」 蒼「な、何を勝手に話を決めてるのさ!」 マ「駄・目!残念ながらそんな不純な甘言では動かされませーん♪」 翠「う・・・翠星石は、せっかく日本に来たから一度でもいいから寿司を食べたいだけですのに・・・。 今までの長~い人生で初の寿司を体験したいだけですのにい・・・。」 そんな事を言ってぐずりだす。 マ「長生きしてるんならお寿司ごときで泣かないでよ・・・。」 翠「う・・・うぅ・・・く・・・。」 しばらくそんな様子でいるのを見かね、ため息混じりに言った。 マ「・・・・・・まあ日本文化の一つの極みだしね、そう言われてみれば自分もたまにはお寿司を食べたい気もするな。 蒼星石、お昼ごはんの仕度って今どうなってる?」 蒼「だいたいの下ごしらえとかは済ませたけど、まだ作り始めちゃったのはないかな・・・。」 マ「じゃあ・・・たまには回転寿司屋さんにでも行こうか。 どうせなら大勢で行った方が楽しくて美味しいだろうしなあ。・・・良かったら翠星石も一緒に来ない?」 翠「本当ですか!?」 翠星石の顔がぱっと輝く。 マ「ええ、ええ、よろしかったらどうぞ。」 蒼「良かったね、翠星石。」 翠「やったですぅ!!ふっ、何を隠そうここに来た一番の理由はお前が大のお人好しだからですよ。」 マ「そういうことは思ってもいいから隠したままにしておきなさい! ・・・あと一応言っておくけどね、別に嘘泣きに騙されたんじゃないからね。 今回はなんとなくいたたまれなかっただけだから、もう次は通用しないんだからね。」 蒼(そんなんだからお人好しって言われるんだよ・・・。) マ「まあいいや、じゃあ親子連れという設定にしようか。翠星石もそれに合わせて子供らしく振舞うようにね。」 翠「分かったです。さっきお前自身も見たように、何を隠そう翠星石は演技の達人ですよ? 裏設定としては、お前は甲斐性無しで妻に捨てられてしまった哀れな男やもめ。 それが子供のご機嫌取りに必死の思いで寿司屋に連れてきたということでいいですかね。」 マ「そんな悪意と悲壮感にあふれる裏設定はいりません!とにかく、こっちの条件を飲むのなら連れていくよ。」 翠「やったですぅ。念願の寿司が食えるですぅ♪」 マ「ただし、目立たないようなカッコをして言動にも注意すること!もしも守れなかったら即刻中止だからね。」 翠「ふっ、任せておけです。最初にベルト上に回ってるのを全部取ったら後は黙々と食べるだけですから。」 マ「・・・それをやったらいろんな意味で放って帰っちゃうからね。」 そして近所では唯一の回転寿司屋に行くと、店員が告げた。 店「申し訳ございません。本日予約が入っている関係で混雑しておりまして、カウンター席が二つしか空いておりません。」 マ「えーと、三人分の席が空くまで待つとどのくらいかかりそうですか?」 店「そうですね、この分ですと30分から一時間はお考えいただいた方が・・・。」 マ「その二席というのはどちらで?」 店「あちらの・・・ちょうど予約席の隣ですね。」 示された場所は隅の方。幸いなことに予約席の空席と合わせると周囲に他の客がいない形になる。 いろいろなトラブルの可能性を考えれば絶好のポジションとさえ言えるだろう。 マ「二席なら今座れるんですよね?でしたらそれでお願いします。」 蒼「マスターどうするの?」 店員さんの手前、蒼星石が小声で聞いてくる。 マ「まあ、仕方がないから・・・ A.翠星石は僕の膝に座ること! B.蒼星石には膝の上で我慢してもらえる? C.翠星石と二人で食べてきて。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2647.html
701 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 04 47 34 ID ??? じゃあ小話をするよ。 さる富豪の家から魔族によって盗まれたアイテムの奪還が今回の仕事だった。 魔族の館に乗り込んだ我々は、ついにボスの部屋へたどりつく。 ボス(魔族)「ガハハ、このアイテムを返してほしくば勝負だ!」 倒した。 戦士「じゃあトドメさすか」 ボス「まぁマテ、俺はいい魔族だからこのアイテムは返してやる。もうしません」 戦士「えー、でも魔族の言うことだし、信用できない。トドメさすよ」 GM「おい待てよ。魔族だから信じないって差別じゃないのか?」 PC「でもこの世界の魔族って悪の代名詞だし、前フリもなくいきなり信じろって無理」 GM「いやこの魔族はいい魔族なんだよ。だから信じてあげて」 PC「いきなり信じられるほどお人よしなキャラじゃない」 そこにお人よしな僧侶が歩み出て、とりあえずボスの言うことを全部信じはじめた。 僧侶「そーですかー、いい魔族さんなんですねー」 ボス「うん。じゃあアイテムかえすね」 僧侶「いーひとみたいです」 仲間たち「・・・」 こうして我々は無事にアイテムを奪還したのであった。 PC「あのボス、なんか裏設定でもあったの?」 GM「いや別に。ただそういう魔族がいてもいいかな、って思って」 スレ158
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/21.html
キャラクター紹介(や行) 【キャラ名】ヤマダ・ジロウ 【性別】男性 【年齢】18歳 【CV】関智一 【人称】一人称:俺 二人称:お前 三人称:あいつ 【特殊技能】IFS、軍事技能 【性格】あまり深い事は考えず、勢いで行動する熱血馬鹿。 ゲキ・ガンガー3の熱烈なオタクであり、その暑苦しさからウザったがられる事も多い。 【備考】本名は山田二郎だが、魂の名前である“ダイゴウジ・ガイ”を名乗っている。 どうも地味な本名が好きではないらしく、本名で呼ぶと物凄い勢いで訂正する。 往年の名作スーパーロボットアニメ“ゲキ・ガンガー3”の熱烈なファン。 アニメの名台詞を叫んだり、アニメのグッズを収集したりと、ゲキ・ガンガー3に対する激しい情熱を作中では窺える。 ナデシコではパイロット要員として乗り込んでおり、問題行動は多々あれど、操縦の腕は光るものがあった。 ……待機中にアニメの技を試して、自分の足を折るのはどうかと思うが。 ナデシコクルーの特徴である「性格に問題はあるが腕は確か」を地で行く人物と言えるだろう。 作中語られなかった裏設定だと、正規の訓練を受けた元軍人らしい。 原作ではムネタケ・サダアキの脱走現場に偶然居合わせたせいで、銃で撃たれて呆気無く死亡する。 「これが熱血なんだよ! 魂の迸りなんだよ!」
https://w.atwiki.jp/anima_rp/pages/32.html
「戦うなら私にまーかせーてくーださーい!頑張りまーすよー!」 名前 鯨木 若菜 年齢 27 性別 女 使用ギア 不明 設定 10年前の段階で身長は2mを越えていた少女は大学2年の春、第三次成長期が到来したのか遂に身長が250cmを超えて膝の負担がとんでもないことになっているかと思えばそうでもなく、至って健康かつ普通ならば杖をつく必要があるにも関わらず平然と走り回り飛び跳ねている。 10年前の戦いではVenomの王の一人であった元Venom、その際の身体能力が今も残っているらしく自重だけでなくその身体で行われる激しい駆動に耐える強靭な肉体を持っていて、純粋な身体能力では恐らく最強の人類。 以前は王の中で「劣等感」を司っていたほどに非常にネガティブな性格だったが現在は一周回って腹が立つほどのポジティブな性格に変わり、大学ではバスケやバレーといった球技を中心に暴れ回っていて、現在は表向きはバレーの選手をやっている。 スタイルは良いのだがその身長故に男の話は皆無であり恋愛経験も無く、大学時代の渾名は「八尺様」、身長がギネス記録になった際に友人に言った「ショックのあまり三食しっかり食べて夜しか寝られなかった」は友人達の中で伝説となっている。 アニマノイドの出現に反応して一早く現場へと駆け付け、市民の避難のために戦闘を行うも生身では太刀打ちできず負傷し入院、意識不明の状態である。 裏設定 無
https://w.atwiki.jp/taisyou_game/pages/39.html
仮設定 白瀬千代(しらせちよ) 設定 異人の血が入った娘。 主人公の戦友(既に死亡)の奥方の連れ子。 根治不能の病(あるいは体の欠陥)で、ずっと療養施設に入っている。 青白い肌に育っていない体は、その見たままに虚弱なものだが、頭脳明晰。 見舞いに来た主人公から話を聞くだけで、的確な意見を口にし、仕事の解決を助けたこともある。 性格はややひねくれている。 「考えてわからないあなたの方が凄いです」 「早く死んだ方が幸せだった、なんて時代も来るかも知れませんよ」 「私がなぜあなたを助けるのかわかりませんか。そうですか」 注)口調は変更有り 裏設定 明治で途絶えた神祇官の家系、白川家の直系の娘。 白川家最後の当主、白川資長は、異人の愛人との間に子を授かったが、 国家神道を担う白川家において異国の血の混じった跡継ぎは認められぬとされ、愛人と子は追放された。 その追放された子の三代後が白瀬千代である。 その後資長は子を残せず、白川家は断絶し、皇室祭祀を取り仕切っていた伯家神道も途絶えてしまう。 千代は知識としてその技を継いでいる。 ストーリー 国家神道を国民の精神的支柱として、日本の覇権獲得の力としようとする内務省内の一派の暗躍。 時の内務大臣からその陰謀の阻止を依頼される主人公は、まったくの好奇心から調査を手伝っていた千代が事件の中心にいることを知る。 ひねくれものの幼女と共に大正期の日本の行く末を考える話。 仮イメージ画 ラフ画1 ラフ画2 ラフ画3 千代決定稿1
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/128.html
2008.06.14 01 53 ミカヅキX リレー元:獣の魔王 魔獣王の裏設定です。 成り立ち ①元は動物の精霊で、自分が代表する種を護る種族霊のようなものであった。 ②そのため、本質は慈愛に満ちた母性である。 しかし、過去数度あった覇王大戦によって、彼らも戦う決意を固める。 ③その時に参考にしたのが、人類が発明した武器であった。 神話上では、獣の王が人間に武器を与えたといわれるが、真実はその逆であった。 そのため、魔獣王は、三つの姿をとる。 ①獣姿(ビースティアー)は、本来の種族霊の姿 ②女人姿(フィールメル)は、本質である母性 ③武具姿(アルマルナ)は、戦う意思を それぞれ体現したものである。 本質が守護する者であるため、魔獣王は戦う意思を補うための存在が必要である。 それは、人間の男である。 そのため、魔獣王が人前に顕現するときには、人間のパートナー、ソウルメイルを必要とする。 稀に、女性がソウルメイルになる場合もあるが、その場合、最終形態になることが出来ない。 最終形態とは、破壊をもたらす戦士の姿で、戦う事のみを追求したフォルムを持ち、そこには慈愛のかけらも見出せない。 それが、第四の姿態、獣戦姿(ヴァイスオウル)である。 獣戦姿になるためには、ソウルメイルとの融合が不可欠であり、一度獣戦姿になると、ソウルメイルである人間は死ぬまでもとの姿に戻れない。 獣戦姿こそ、獣の王であるとする識者も多いが、真実は違う。 魔獣王の前身である獣の精霊は、100体。 その100体の中から、数十体の魔獣王が産まれた。 その魔獣王の中の一匹が、100体の獣の精霊の同意を得て、真の獣の魔王となる。 いわゆる百獣の王である。 獣の精霊<魔獣王(獣姿<女人姿<武具姿)<獣戦姿(獣の王の影)<獣の王(百獣の王) 代表的な魔獣王 十二獣王(シーアルカイズ)…魔獣王を代表する12体 太陽獣王(レオンカイザー)…獅子の魔獣王 月光獣王(ウルフェンリーン)…狼の魔獣王 魔獣王は、本来の精霊的な性格はほぼ薄れ、人間と酷似した性格を持っている。 また、基本的に、魔獣・幻獣・妖獣を嫌っている。 龍神だけは例外だが、これは龍がすべての獣と名の付く存在の最上位に位置する存在だからだ。 その為、龍の分類にはうるさい者が多い。 参考資料:齧歯王/ヤマアラシ/レイピア/ハリーベル・ヘグワイズ ただのツンデレ少女である 野良(--) お、細かくしてきたな。 いくつか疑問がある。 1、母性が本質なのは半分理解できるが、それが人型である理由は? 母性というだけなら獣の姿のままでもよいはずだが。 覇王大戦に参加する前になにかあったのかな? 2、武具姿ってのは武器そのものの形なのか? 3、龍が特別なのはなんとなく理解できるが、うるさく分類しているのは誰? 人間なのか魔獣王たちなのか。 06/14 23 40 ミカヅキX お答えします・ A1.人間の過剰な闘争本能の影響を受けたからです。戦争とかが自然に影響を与えた結果と思ってください。 A2.武具姿は、武器そのものの形です。相棒がそのまま使います。 A3.人間達です。過去の覇王大戦の折に、魔獣王と接触した人間達によって、十二獣王や齧歯王等の字名が付けられ、名前自体はソウルメイルによって付けられました。 まあ、人間の言葉による名称ですから。 ただ、分類自体は、獣の精霊達による認証です。そのため、基本的に魔獣王達は獣の精霊達から尊敬と助力を受けられます。ただし、現在では、過去の経緯や目的意識は忘れられたり薄れたりしていて、魔獣王達は自分の思うがままに活動しています。 また、魔獣王の全てが活動しているわけではなく、パートナーのいない魔獣王は、どこかで休眠しているようです。 、06/15 02 49
https://w.atwiki.jp/sinenntai/pages/54.html
ラヴ・アフェクション(女) 愛 作者 おやっさん氏 特徴 一人称は「ラヴ」、「アイ」。二人称は「~(キャラの名前)さん」、「あなた」。 口癖は「全てのモノを愛し続けます。」 おしゃべり。よくしゃべる。 知識を溜めるのが好きで、一応頭の良い部類には入る。 活発な性格でもないが、冷静沈着というわけでもない。 が、強い愛の思念が近くにあると、いつもより数倍愛について語る。正直うるさい。 能力 「相手の愛の強さと、愛するモノを見通す能力」 ただし、それは純愛にのみ限り、ストーカー、ヤンデレ等のひねくれた愛は通用しない。 「モノ」なので、例え自然だろうが、動物だろうが、二次元だろうが、「純愛」であれば人でなくても見通せる。 技一覧 「Ⅰ・ワールド」 ハートに相手を包み込み、身動きをとれなくさせる。このハート内にいる時は、愛の想いが強い者は体が回復し、逆に愛の想いが弱い者は体にダメージを負っていく。 「いつまでもお幸せに。」 ラヴ・アフェクションが思いこんだ相手と相手を強制的に超ラブラブカップルにさせる。一日たてば効果も無くなるが、ラブラブだった記憶は残る。精神的にとてもくる技。しかも、カップルにする組み合わせは異性だろうが同性だろうがお構いなしにできる。 裏設定 「#region」と入力その後に文。 最後に「#endregion」と入力。